ドイツ代表がオマーンに到着

ドイツ代表は11月15日、オマーンに到着しました。11月16日にオマーン代表との親善試合が予定されており、チームはその翌日にカタールに入ります。

発表されているW杯メンバー全員がオマーン入りしたわけではなく、GKマルク・アンドレ・テル・シュテーゲン(バルセロナ)は胃腸炎のためメンバーから外れました。当分の間はチームの集合場所であったフランクフルトに留まる予定だそうです。

シュテーゲンは11月9日に行われたスペインリーグの試合(オサスナ 1-2 バルセロナ)に出場した後、ドイツに帰国。出身地のメンヘングランドバッハに戻っていました。第2GKと目されるシュテーゲンは治り次第、チームに合流する予定だそうです。

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