2018年W杯の大雑把な総括

2018年ロシアW杯から2年ちょっと。改めて振り返ってみようと思ったのですが、なんとも貧しい記憶力で記録を見ないとよく思い出せない。年々歳々、記憶容量は減って行くばかりで、もうフロッピーなみですよ、これじゃあ。

グループステージでの一番の驚きはドイツの敗退。それも最下位ですからね。まさか最終戦であんな守備的な韓国にゼロに抑えられて負けるとは。土壇場でこそ力を発揮するのがドイツだったのに。あのリネカーの有名な言葉「最後にドイツが勝つ」っていうのが、まさにそれまでのW杯の歴史。W杯の予定調和を破った衝撃的な試合って歴史には書かれるのかもしれませんが、まあ正直テレビで見てても負けるべくして負けた内容でした。今もドイツはひどいみたいですね。

あと、グループステージでの驚きというと日本の勝ち抜きってことになるのでしょう。改めて顔ぶれを見るとよく上に行けたなって思います。これ日本人以外の人はほとんどがラウンド16進出は予想しない組合せですよ、やはり。

ノックアウトステージに入ると初日にアルゼンチンがフランスに負けて(3−4)、ポルトガルもウルグアイに敗戦(1−2)。その翌日にはスペインが開催国ロシアに1−1の後のPK戦でベスト8の切符を奪われてしまいました。

ラウンド16のベストはベルギー対日本って言いきってしまいましょう。この試合については、また改めて書きたいと思います。

準々決勝以降はあまり印象に残る試合はなくて終わってみれば優勝フランス、準優勝クロアチア、3位ベルギーという結果。いわゆるサッカー大国の多くが早い段階で姿を消したことが特徴的な大会で、過去の序列があまり意味を持たなくなる時代の到来を感じさせたって総括できるんでしょうか。

 

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