オランダ代表、W杯へ向けた強化日程が確定

2026年FIFAワールドカップ開幕を前に、オランダ代表の強化スケジュールが具体的に見えてきました。オランダサッカー協会(KNVB)は、3月に国内で2試合、さらに6月には出発前の親善試合を実施することを発表しています。

2026年3月の親善試合:ノルウェー戦とエクアドル戦

オランダ代表は2026年3月に、2試合の国際親善試合を国内で予定しています。

  • 3月27日(金):対 ノルウェー代表 会場:ヨハン・クライフ・アリーナ(アムステルダム)
  • 3月31日(火):対 エクアドル代表 会場:フィリップス・スタジアム(アイントホーフェン)

2026年6月の親善試合:アルジェリア戦

加えて、オランダサッカー協会は6月3日(水)にロッテルダムのフェイエノールト・スタジアムでアルジェリア代表との親善試合を実施すると発表しました。この試合はオランダ代表がアメリカ合衆国へ渡航する直前の「フェアウェルマッチ」と位置付けられており、本大会第1戦で対戦予定の日本戦へ向けた準備機会となります。

アルジェリアはオランダがW杯本大会グループステージ最終戦で対戦するチュニジアと同じマグレブ諸国の強豪。独特のテクニック、強固な守備ブロック、そして鋭いカウンター……。オランダにとって、アルジェリア戦はチュニジア攻略のための「最高精度のシミュレーター」と言えます。

また、W杯初戦の日本戦(6月14日)までわずか11日というタイミングでの開催は、選手のコンディションをピークに持っていくための最終調整として位置付けられています。

残された「空白」:渡米後のシナリオ

現状、ロイター通信などは「渡米後にもう1試合の準備試合を行う見込み」と報じていますが、現時点ではその対戦相手や場所は「不明」です。

KNVB公式も「アルジェリア戦後のプログラムは後日発表」としており、慎重に交渉を進めている様子が伺えます。

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